
自然と文化の共生
Coexistence of nature and culture
人類に様々な恵みをもたらす「自然」と「文化」。
私たちは「自然」に感謝するとともに、人間の営みから生まれた「文化」を大切にし、より継続可能な状態で将来に継承していきたいと考えています。
私たちは1960年(昭和35年)の創業以来、半世紀以上に渡って道路や水道管といった人々の暮らしの基盤を支えてまいりました。基盤が成熟しつつある社会が今後取り組んでいくべき「美しい国土の創造」「安心・安全な社会づくり」「インフラマネジメント」に向けて、深い専門知識と高い技術力、そして幅広い視野を持ち、事業を行ってまいります。
事業内容
新しい取組み
国土の安全・安心と快適な環境を持続可能な形で整えるために、新しい技術を積極的に取り入れています。
- 3D情報処理能力を活かす
- 自然との共生を民間開発に生かす
- 維持管理のノウハウを民間に活かす

品質方針・品質目標
Quality
品質方針
- 顧客のニーズを的確に捉え、最適で高品質の技術を提供することで地域社会に貢献し、顧客の信頼を得る。
- 絶えず技術力を向上しつつ次世代にも承継し、永続的に顧客満足を達成する。
- 積極的に新技術を導入し、新たな市場を開拓する。
- 法規・規制を遵守し、安心と信頼を提供できる企業であり続ける。
- 生産性の向上とコスト管理を意識し、利益を確保する。
- 働きやすく、働きがいを感じられる職場環境づくりを意識し、みんなでより良い企業を創る。
品質目標
- 顧客のニーズ及び期待を捉え、顧客と地域社会の信頼を得る最適な技術力を提供することにより、地域社会への貢献と利益確保をし当社の永続的な存続を目指す。
- 事業活動に適用される法規及び規制を熟知し、これを遵守する。
- 保有する固有技術を駆使し、生産性向上と品質管理を実現するために品質目標を制定し、定期的に見直しをする。
- 全従業員に品質方針を周知徹底し、成果品品質の向上及び顧客満足の達成に対する、意識向上を図り、全員参加の活動を行う。
- 常にコスト意識を持ち、利益確保による技術の研鑽と地域への還元。